PROFILE

 

伊藤裕作(いとう ゆうさく)

 

 1950年2月25日、三重県津市芸濃町生まれ。三重県立津高校卒業。寺山修司に憧れ、寺山と同じ早稲田大学教育学部に入学し大学を7年かけて卒業。在学中は早稲田短歌会に所属し、早稲田祭では短歌会が主催した講演会で寺山修司と対面する。現在、短歌はブログ「ほぼ月刊イトウ新聞」にて公表している。

 

  卒業後、風俗を主たるフィールドにした文筆業に就き、「週刊大衆」「日刊ゲンダイ」等に連載をする。この間のフィールドワークをもとにした著作多数。のち 法政大学大学院国際日本学インスティテュート修士課程に在籍し、文芸評論家で法政大学文学部教授の勝又浩に師事する。これまでの経験をもとに戦後の娼婦小 説について研究し、『娼婦学ノート』(データハウス)としてまとめる。その後『戦後の娼婦小説の系譜と寺山修司の娼婦観』という修士論文を書き、2009 年国際日本学インスティテュート修士課程修了。

 

  2010年2月25日、『私は寺山修司・考 桃色篇』(れんが書房新社)を上梓し、阿佐ヶ谷ロフトAで出版記念と還暦祝いをする。このころから故郷である 津市芸濃町と東京を行き来する生活を始める。流山児祥(流山児★事務所)、桃山邑(水族館劇場)、坂手洋二(燐光群)と交友があり、その芝居を津市で上演する取り組みにも積極的に関わっている。2015年、芸濃町で3年に1度行われる「椋本獅子舞」を捉えたドキュメンタリー映画『獅子が舞う 人が集う』を製作。これらの活動は「芸濃町を芸濃い町にする会」として行っている。

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